【1人目と2人目】初産婦.経産婦の違い
こんにちは!ぽんですᐠ( ᐝ̱ )ᐟ
朝から子どもが中耳炎になり、何しても不機嫌MAXで大変でした。
病院に行きやっと落ち着いてほんとによかったです(´・ω・`)
今回は1人目の妊娠出産と2人目妊娠の心境の変化について書こうといます。
年子差問題
まず、年齢差ですがギリギリ年子になります。
年子と聞いて大変ね〜なんて言われることもしばしば。
なにが大変なのか、どこからの情報で大変なのか??
実際問題大変なのかもしれませんが、
そうやってまだ経験もしていないわたしに
不安を仰ぐようなこと言うことがちょいちょいストレスに感じます(笑)
(世の中のおば様たち!!!良かれと思って言ってるだけなら止めてくださいね。妊娠中はホルモンバランスの影響でとても精神的にも身体的にも繊細になる時期でもあります。何かしらのストレスが早産の原因にも発展する可能性もあるんです!!)
しかし、大変なのかどうなのか、と思うのは育てる親次第であって人さまにとやかく言われることはないと思います。
言われた方も気にせずマタニティライフを過ごしてほしいです。
何回も言われてウンザリしてるわたしは聞き流してます( ´∀`)
そういうワザも身につけることって大事ですね。
母親目線での妊婦
母親目線での妊婦。なんぞや?と思いますよね。
初産のときはとにかく初めて!お腹のなにいる子を思う気持ちも、不安なことも嬉しいこともなにからなにまでが全てが初めてずくしでわけわかってなかったです(笑)
しかし、1人目を産み、まさかの2人目を妊娠したとき。
ただ妊婦やってりゃ良かった1人目と違う!!!
そうなんです。
初産て、自分自身だけ!じゃないですか。
休もうと思えば休めれる。だって1人だもん。
経産婦だともれなく1人目もついてくる(笑)
いくら身体がしんどくても子育ては必須。
妊婦感ドコー(゚Д゚≡゚Д゚)
身体はしっかり妊婦さんですが、私自身の妊婦感を全く感じていません(笑)
なんとなくわかりますでしょうか?
お腹が大きくなろうが張ろうが休む間もなく
一日中子どもの相手をして体力はマイナスマイナスマイナス.....
やっぱり子育てする時間、妊婦として生活する時間っていう2つの時間はしっかり欲しかったなあ、
と贅沢に思いつつも
我が子はかわいいので体力がいくらマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスになろうが贅沢言わずに相手をしたいというのが母親の性。
子どもが成長するのは嬉しさみしいけど元気に育ってる証。
上の子と次の子の子育てをすることは未知数すぎて想像すらできませんがなるようになると信じてます。
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